炎症を防ぐことがニキビケアの最重要項目!

炎症を防ぐことがニキビケアの最重要項目!

医薬品を使うにしろ、ニキビケア化粧品を使うにしろ一番重要なのはニキビそのものを作らせないことであり、 できてしまっても炎症を起こす前に治すことです。


毛穴が炎症を起こしてしまうことの怖さというのは、毛穴内部の皮膚組織がダメージを受けてしまうのでニキビ跡として色素沈着ができてしまったり、 真皮層が傷つけられるので凸凹が残ってしまうことなんですね。


今現在、凸凹ニキビ跡については最先端のフラクショナルレーザーやダーマローラーという手段を用いても完璧には元に戻りません。 そのためとにかく毛穴が炎症を起こす前に食い止めるということが大切です。


そのために重要になる普段のケアというのが抗炎症&抗酸化ケアなんです。この2つをセットで行うのは活性酸素が炎症を悪化させるためで、酸化→炎症という流れを防ぐ必要があるからです。


殺菌や消炎というのはニキビ治療薬が得意とするところですが、活性酸素を防ぐ抗酸化というのはスキンケアの範疇です。 また、ニキビ治療薬はその作用が強烈なためニキビにしか使えませんが、スキンケアでの抗炎症&抗酸化は、顔全体にその影響を及ぼせるためその他の肌トラブル(シミ・くすみ、肌荒れ)の防止にもつながって一石二鳥です。

ニキビケア化粧品に含まれる抗炎症×抗酸化作用のある成分

ニキビケア化粧品に含まれる抗炎症×抗酸化作用のある成分 ニキビ化粧品に含まれる抗炎症作用のある成分には、


・グリチルリチン酸2K※
・グリチルリチン酸アンモニウム※
・アラントイン※
・塩化リゾチーム
・カミツレ油


といったものがあります。特に※がついている3つは医薬部外品中の有効成分として配合されているケースも多いので要チェックです。


抗酸化作用のある成分としては、


・ビタミンC(誘導体含む)※
・ナイアシン
・アスタキサンチン
・油溶性甘草エキス(グラブリジン)※
・オウゴンエキス


ビタミンC(誘導体含む)は医薬部外品中の有効成分として配合されているケースも多いですし、ニキビケア化粧品の定番です。 油溶性甘草エキス(グラブリジン)は、抗酸化作用と抗炎症作用を持つ非常に優れた成分になります。


ニキビケア化粧品を選ぶときは紹介したような抗酸化&抗炎症作用のある成分を配合しているかどうかチェックできると、 より効果のあるものを選べるようになるのではないかと思います。


皮膚科でもらえるニキビ治療薬は? ニキビ治療薬&コスメをチェック!
Copyright © 2014 赤い炎症ニキビを治す方法~早くキレイになる治療薬&コスメ· All Rights Reserved·